2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
2018/02/07副学長交渉の場で文サ連から提出した文書です。
広島大学のサークルは2017年度まで 文化サークル連合 文化サークル団体連合 体育会 音楽協議会 学祭実行委員会 Volunteers Union(2017年度加盟) の6つのサークル団体で構成する「六者会議」で協議会をつくり、そこでの一致に基づいて大学側などへの対外折…
2月7日の副学長交渉の結果を受けて、文サ連として発行したビラです。 交渉の場では副学長の口から「サークルの数が多すぎる。サークルの数を減らしたい」という衝撃の発言がありました。
古澤副学長(学生支援担当)と直接交渉することとなり、2018/02/03に文サ連として発行したビラです。 サークルの直接担当である学生生活支援グループでは「学生生活に関する規則」の是非について議論することができないとされたため、その上の学生生活委員会…
2018/01/08に文サ連として出したビラです。文サ連が各種不利益扱いされる理由とされている「学生生活に関する規則」が制定された経緯について書いています。 規則そのもの 広島大学学生生活に関する規則 制定過程のやりとり(広大広報誌・広大フォーラムより…
広島大学のホームページから「文化サークル連合」の名前が削除されたことをうけ、2017/12/03に文サ連として発行したビラです。 抗議したところ「文化サークル連合」の名前はまた掲載されましたが、加盟サークルの名前はすべて削除されたままという処置を受け…
文サ連の学内機関紙『Re:Public Vol.1』です。 記念すべき創刊号は、新入生歓迎パンフレットとして作成しました。 掲載しきれなかった論文は以下で読めます。 hirodai-bunsa.hatenablog.com hirodai-bunsa.hatenablog.com
文サ連の学内機関紙『Re:Public Vol.1』に掲載した、サークル員の文章完全版をこちらにも掲載しますー 「形式」について 形式は「外れないこと」。形式は、知的生産、概念の応用利用のために与えられるものである。
文サ連の学内機関紙『Re:Public Vol.1』に掲載した、サークル員の文章完全版をこちらにも掲載しますー ある「大学」への覚書 大学の「サークル」や「そのもの」を考えなくてはならないときに、まず大学というものが何かということを解さなければならぬ。大学…
ブログはじめました! 広島大学文化サークル連合(通称文サ連もしくは文サ)は広島大学にある現在6(検討中1)のサークルの連合組織です。 映画研究会 現代アジア研究会 社会科学研究会 新聞研究会 部落解放研究会 文芸部 (加盟検討)受験研究会 以上のサ…