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広島大学文化サークル連合の公式ブログです。

社会科学研究会新歓企画『99%のためのフェミニズム宣言』学習会

今日は社会科学研究会の新入生歓迎企画として『99%のためのフェミニズム宣言』の学習会をオンラインで行いました。二桁人数の参加で大盛況でした。質疑、討論も活発で、かなり楽しかったです。

今回の報告を書きます、発表者の太田蒼真です。

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企画の広報ビラ

 

実は、本企画はもうちょっと手短に発表を終えて、討論にしっかり時間を割こうと思っていたのですが……

この本、面白すぎる!!!!

全部紹介したい!!!!!!

……ということで、スライドにエッセンスを詰め込みまくっていたら、スライドがかなり膨大になってしまい、結果的に1時間以上話し続けてしまいました。

時間がないなか来てくれた皆さんには申し訳が立ちません。

質疑、討論を含めて2時間の大・学習会になりました。けっきょく99%のためのフェミニズムは何を目指しているのか、リーン・イン・フェミニズムはどうやって支持を集めてきたのか、99%のためのフェミニズムは運動をどう広げていくのか、……と、かなりクリティカルな議論ができました。

まだ読んでない人はぜひ『99%のためのフェミニズム宣言』を読んでほしい、その一心で書き上げた力作のスライドです。まだ読んでない人はもちろん、もう読んだ人も、考え方の整理などにお役立てください。↓

drive.google.com

 

また近日中に企画を打てればと思います。その時も社会科学研究会と文化サークル連合をよろしくお願いします。

フェミニズムに興味のある人、ぜひ議論しましょう。個人的なツイッターもやってます。お気軽に連絡ください。

以上、発表者より、本日の企画の報告を終わります。読んでいただきありがとうございました。

4月に読んだ本たち

おはようございます。広大文芸部、大衆代表の大庭です。  

四月は過ぎ去ってしまいました。新歓期間でもあり、自分を含め、部員一同バタバタしておりましたが、そんな中でも、皆豊かな読書生活を送っていたみたいです。

今回は、僕が4月にジャンクフートの如く消費した本たちを紹介します。

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文芸部 活動報告 4月30日

おはようございます。鏡山登頂RTA広大チャンピオン(自称)の大庭です。
昨日、祝日だということを忘れて、大雨に打たれながら大学に行きました。


そういえばもう、GWですね。 

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5月12日に鵜飼哲先生の講演会『オリンピックと大学』を開催いたします。

 
 2021年5月12日19時より、一橋大学名誉教授の鵜飼哲先生のオンライン講演会を開催致します。題目は『オリンピックと大学』です。フランス現代思想碩学ジャック・デリダ研究の第一人者でもあり、また2013年の開催決定当初から東京オリンピックの開催に反対すると共に「オリンピック災害おことわり連絡会」の発起人を務められている鵜飼哲先生に今回広島大学の新歓企画としてオンラインではありますが、講演を頂きます。
 
 2020年からのパンデミック、或いはその以前からオリンピックは様々な問題を抱えていました。その中で大学では強制ボランティア、授業変更等を強行しようとしました。これは新自由主義、ひいては資本主義の中に大学を引きこもうとする権力側の意図が見え隠れします。そしてパンデミックが起こる中真っ先に決定されたことは「オリンピックの延期、日程調整」であり、このことは資本主義がオリンピック無しでは維持できないことを示した様に思います。
 そして菅政権は発足と同時に日本学術会議への人事介入という学術への攻撃から着手しました。資本主義を維持したい権力側は、本質的に相容れない大学の本来の意義への攻撃を行ったと言えるに違いありません。
 
 今も感染拡大が続く中、オリンピック開催が強行されようとしている現状を大学の学生はどんな風に考えるべきか、そんな中でコロナと大学の関係、そしてオリンピックを考えた時に、2020年は日本の資本主義社会の限界を改めて可視化する形で示したと思いますが、これは大学という現場においてはとりわけ苛烈な状況を表しています。大学でも5人に一人が退学を検討する、休学者が増加した、施設を使用していないにもかかわらず学費が全額請求されることへの不満が高まっている中で、なおもオリンピックへの学生ボランティア徴用を強行しようとしている(しかも復興五輪という正統性などとうに失われていますが)状況として、オリンピックと大学は緊張関係を持つと言えるに違いありません。このような問題意識を考えたいということに、今回鵜飼哲先生が快く講演を引き受けていただいたことで、この企画は実現いたしました。
 
御多忙の中ではありますが何卒ご参加頂ければ幸いです。
 
鵜飼哲:1955年生まれ、専門はフランス現代思想、特にジャック・デリダの研究で知られる。京都大学で文学修士を取得後、パリ第8大学でジャック・デリダに師事する。帰国後一橋大学経済学部講師、一橋大学言語文化研究科教授などを経て現在は一橋大学名誉教授。単著に『抵抗への招待』(みすず書房、1997年)、『主権のかなたで』(岩波書店、2003年)、『ジャッキー・デリダの墓』(みすず書房、2014年)など。またデリダの翻訳者として知られており、« Politiques de l'amitié » (1994)(『友愛のポリティックス』 、みすず書房、2003年、共訳)、«Voyous»(2003)(『ならず者たち』、 みすず書房、2009年)、«L'animal que donc je suis »(2006)(『動物を追う、ゆえに私は〈動物で〉ある』、筑摩書房、2014年)などの翻訳を手掛けている。
 2020年東京オリンピックの開催に際して、早期より反対の立場を示しており「オリンピック災害2020おことわり連絡会」などで活動。オリンピック反対の立場から、オリンピックや日本社会に対する鋭い論考を多数寄稿し、講演を行っている。
 

日時:5月12日 19:00〜より
オンライン開催(zoomミーティングを用いて開催いたします)
参加無料、要申込
主催:新歓講演会実行委員会

問い合わせ先:hirodai.bunsa@gmail.com(担当:小城)

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あなたの推しは?『ダイオウイカvs.マッコウクジラ ――図説・深海の怪物たち』

おはようございます。モンハンのアップデートが待ち切れない大庭です。
今作のラスボスのデザイン、得体の知れない感じでめっちゃ好きなんですよね。

さて、得体のしれないと言えば……

 

そう!深海魚です!

 

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